Shopifyアフィリエイトの申請記録|impact.comのサイト認証と、紹介リンクの場所

本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。リンク経由で申し込みがあった場合、運営者に報酬が入ることがあります。紹介するのは実際に使っているか、比較検討したサービスだけです。

先に、いちばん探されていそうな答えを書いておく。

承認後の紹介リンクは、impact.comの**「コンテンツ」→「アセット」→ 上の「More」→「テキストリンク」**にあった。75件並んだ中の「Drag, drop, done - 日本語」のリンクアイコンを押すと、リンクがコピーされた。ダッシュボードの「Create a Link」では、今回はリンクが出なかった。詳しくは後半の「承認後の紹介リンクは、アセットにあった」に書いた。

ここから先は、2026年10月8日の夜に申請してから、リンクを既存の記事に貼るまでの記録だ。

申請したときの自分の状況

Shopifyのアフィリエイトは、impact.comという仲介サービスを通して申し込む。Shopifyの公式ヘルプは、申請の条件として、運営中のウェブサイト、確立されたオーディエンス、独自のコンテンツ、Eコマースの経験などを挙げている。

申請したときの、このブログの状態はこうだった。

項目 状態
記事数 15本
Google検索での表示 申請直前の28日間で39回、クリック1回(Search Consoleの集計)
Shopifyの利用 自分の海産物の店をShopifyで開店準備中。公開中の商品は0

「確立されたオーディエンス」と呼べる数字ではない。検索の表示回数と、実際に読まれた数は別物で、その違いはアクセス解析の記事に書いた。

公式ヘルプには「多くの場合、5営業日以内に処理される」とある。私の場合は、申請して数秒で承認された。なぜ早かったのかは分からない。

申請画面で聞かれたこと

申請画面は「Build your profile」の中が3つの段階に分かれていた。「Categorize your business」(事業の分類)、「Connect your channels」(チャネルの接続)、「Personalize your profile」(プロフィール)の順だ。どれを選ぶかはClaudeに相談しながら進めた。

impact.comでのShopifyアフィリエイト申請の流れ。1.事業の分類(パブリッシャー/ウェブサイト/編集コンテンツ)2.チャネルの接続(Websiteにjidokacho.comを登録し、メタタグで認証)3.プロフィール(英語の説明文)。そのあと承認された。サイト認証では、公開が終わる前にボタンを押して1回失敗した

聞かれたこと 選択肢 選んだもの
私は クリエイター/パブリッシャー/代理店/ネットワーク パブリッシャー
持っている媒体 ウェブサイト(複数可)/モバイルアプリ/ブラウザ拡張機能/ニュースレター/自身が所有していないプロパティ ウェブサイト
宣伝の方法 編集コンテンツ/製品やサービスのレビュー/ディール・クーポン/キャッシュバック・特典/クローズドユーザーグループ 編集コンテンツ
チャネル Instagram/TikTok/YouTube/X/Facebook/Website ほか Website(jidokacho.com)

「パブリッシャー」は、選択肢の説明が「ウェブサイトやアプリを所有し、収益化している事業者」だった。「クリエイター」はSNSで発信する人向け、「代理店」と「ネットワーク」はほかの人のアカウントを管理する側向けだった。

チャネルの画面には「関連するチャネルを接続すると、より早く承認を得られます」と書いてあった。接続したのはWebsiteだけで、SNSは接続しなかった。店のInstagramについては、別の事業なのでつながない方がいい、というのがClaudeの説明だった。

サイト認証は、公開が終わる前に押して失敗した

Websiteを登録すると、そのサイトの持ち主かどうかを確認される。方法は5つから選ぶ。右の列は、選ぶときにClaudeから受けた説明だ。

方法 Claudeの説明
メールアドレスで認証 サイトと同じドメインのメールアドレスを持っていない
メタタグを貼り付けて認証 ページの見えない部分に1行入れるだけ。これを使った
トラッキングスクリプトを貼り付けて認証 認証のためだけに、外部のプログラムを全ページに入れることになる
コンテンツを編集して認証 読者に見える本文を書き換えることになる
今回はスキップ Claudeの説明では、承認が遅れるか通りにくくなる

メタタグは、ページの見えない部分(head)に入れる1行だ。Googleのサーチコンソールを始めたときにも、同じ形で1行入れている。impactから渡されたのはこういう形だった。

<meta name='impact-site-verification' value='(認証用の文字列)'>

Googleの確認タグは content= だが、こちらは value= になっている。書き換えずにそのまま貼る。

このブログは、記事をまとめてHTMLに変換してから公開する作りになっている。変換のプログラムにこの1行を足して、公開のコマンドを打った。そしてimpactの画面で「Webサイトを追加」を押した。

「ウェブサイトの認証に失敗しました。もう一度お試しください。」

原因は、公開がまだ終わっていなかったことだった。ターミナルを見ると、公開の途中で公開用ツールのインストール確認が出て、そこで止まっていた。

Need to install the following packages:
[email protected]
Ok to proceed? (y)

y を押して公開を終わらせた。本番のサイトにタグが載っていることを確かめてから、もう一度ボタンを押すと通った。

順番はタグを入れる → 公開する → 本番に載ったのを確かめる → 認証ボタンだ。認証ボタンは、impactが今のサイトを見に来る合図になっている。公開前に押しても、向こうから見えるのは古いページだ。

英語のプロフィールは、AIの下書きを差し替えた

最後の段階では、プロフィールの説明文を書く。開くと「AIが生成したプロフィール」として、英語の説明文がすでに入っていた。「他の言語での説明は自動翻訳されないため、英語で書くように」という注意書きもあった。

自動で入っていた文は、会社員がAIで副業を回す記録、という大筋は合っていた。ただ、Shopifyとの関係が1行もなかった。申し込み先はShopifyなのに、自分がShopifyを使っていることが伝わらない。

Claudeに書き直してもらった文に差し替えた。足したのは、自分の店でShopifyを使っていること、店はまだ開店準備中であること、Shopifyの商品データを読む問い合わせbotの記事があることだ。

承認後の紹介リンクは、アセットにあった

承認後のダッシュボードの左側に「リンクを作成して共有」(Create a Link)という欄がある。公式ヘルプでも、ここにランディングページのURLを入れて「作成」を押せばリンクができると説明されている。

今回は、ここでつまずいた。https://www.shopify.com/jp を入れて「作成」を2回押しても、「まだ有効なリンクがありません」のまま変わらなかった。その下の「すべて見る」を開くと「バニティURLを管理」という画面で、0行だった。

公式ヘルプには「URLを指定しないと、既定の無料体験ページに飛ぶリンクになる」ともある。URLを空にして押す方法は、今回は試していない。

代わりに使ったのが、公式ヘルプにあるもう1つの道だ。

紹介リンクの在りか。ダッシュボードの「Create a Link」では、URLを入れて作成を2回押しても表示が変わらなかった。「コンテンツ」→「アセット」(399件)→「More」→「テキストリンク」(75件)→「Drag, drop, done - 日本語」のリンクアイコンを押すと、トラッキングリンクがコピーされた

  1. 上のメニューの「コンテンツ」→「アセット」を開く(バナーや動画も含めて399件あった)
  2. 上の「More」から「テキストリンク」を選ぶ(75件に絞られる)
  3. 「Drag, drop, done - 日本語」を探して、右下のリンクアイコンを押す
  4. 「トラッキングリンクがコピーされました」と出る

テキストリンクは言語ごとに分かれていて、英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語などが並ぶ。その中に「Drag, drop, done - 日本語」があった。

コピーされたのは https://shopify.pxf.io/c/(番号)/(番号)/(番号) という形のリンクだった。開くと、Shopifyの日本語の無料体験ページに、自分のパートナー番号が付いた状態で転送された。確かめたのは転送先までで、成果が正しく記録されるかはまだ分からない。

このリンク探しは、Claudeにブラウザを操作させてやった。ログインだけは自分でやり、その先の画面をたどる作業を任せた。

報酬の条件

承認後のダッシュボードには「契約条件」として、Full Price Shop がUS$25.00〜US$150.00と出ていた。その下の「Retained Full Price Shops」(12か月・9か月・6か月・3か月)は、どれもUS$0.00だった。

公式ヘルプの説明では、紹介した人が無料体験のあと、Basic・Grow・Advancedのどれかのプランを正規料金で選んで支払うと対象になる。正規料金の支払いが1か月以上続かなかった場合は対象外になる。金額は店の所在地で変わり、日本はUS$150の地域に入っている。

取ったリンクを、既存の2記事に貼った

このブログでは、アフィリエイトリンクを1つのファイルでまとめて管理している。そこにShopifyのリンクを1行登録して作り直すと、Shopifyに触れている既存の2記事のリンクが、まとめて紹介リンクに切り替わった。そのうちの1本は、Shopifyの商品データを読む問い合わせbotの記事だ。

リンクを含む記事には、広告であることの表記が自動で付く。

掲載した時点での報酬は0だ。


この記事で取った紹介リンクは、Shopifyで店を始める人向けのものだ。アフィリエイトに申し込みたい人向けのリンクではない。申し込みはShopify公式のアフィリエイトのページから進む。

自分の店でShopifyを使っている立場から1つだけ書いておくと、Shopifyの無料体験をこのリンクから始めて、上に書いた報酬の条件(対象プランを正規料金で選び、1か月以上支払う)を満たすと、私に紹介料が入る(PR)。店を始める予定がないなら、押さなくていい。